【声劇好きなら知っておきたい】やり方とコラボマナーについて

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皆さんは『声劇』というものを知っていますか?

声劇とは、声優さんのように声だけで演じる劇のことです。

以前は

  • メッセンジャーのボイスチャット機能
  • ツイキャスなどのライブ配信

を利用して行うセリフの掛け合いが主流でした。

しかし、最近はスマホアプリ『nana』などの登場により、いつでもどこでも一人でも、90秒のボイスドラマのような作品が手軽に作れるということで、声劇を行う人たちも増えてきました

声劇人口が増えるのは嬉しいことですが、それにともなって "声劇に関する問題" も増えています

それが今回お話する声劇をやる時のマナーについてです。

すでに声劇を楽しまれている方も、これから声劇を始めようと思っている方にも、ぜひ読んでいただきたいと思います。

声劇をする時のマナーについて

まずはじめに、マナーは必ず守る必要はありません。

よって、このページで書いていることは強制ではありません

ですが、マナーを守ることによって気持ちよく声劇を楽しむことができますし、無駄なトラブル防止にもつながります

というわけで、いくつか知っておきたいマナーを記載します。

台本を書いた方・伴奏を作られた方にお礼の拍手とコメントを!

声劇をするには台本が必要になります。

インターネットでもnanaアプリ内でも、『台本』と検索すると作品がたくさん出てきます。

台本を使用する際は

  • お借りします
  • お借りしました
  • ありがとうございました

などのお礼コメントをするようにしましょう

nana内の声劇台本のコメント欄

nana内の声劇台本のコメント欄

注意ポイント

キャプションに拍手やコメントが不要と記載されている方もいます。

台本を利用する際はしっかりキャプションを読んでからにしましょう。

声劇コラボ待ちの方にお礼の拍手とコメントを!

声劇には複数で行う台本もあります。

上と同じように、台本を演じた方にもお礼コメントをするようにしましょう

マナーの面も強いですが、コメントをすることで交流が生まれることもあります

コラボされた側も嬉しいはずですし、怖がらずにコメントしてみましょう。

台本を自分のキャプションに転載するのは控えた方が!

歌った音源をアップする際に、キャプションに歌詞を書いている人が多いと思います。

歌詞をキャプションに書くことは、nanaが許可しているので問題ありません。

歌詞も曲同様に書いた人に権利がありますが、歌詞に関しても著作権管理団体に著作権使用料を支払っていますので、登録されている楽曲の歌詞は自由にキャプションに書くことができます。

著作権管理団体に登録されていない楽曲の歌詞をキャプションに書く場合は、楽曲と同様に著作者の許諾が必要になります。

引用元:歌詞ってキャプションに書いてもいいの?/nana

では、声劇台本はどうかというと、おそらくほとんどが著作権管理団体に登録されていないものになると思います。

ということはnana公式サイトに書かれているとおり、キャプションに台本を書く場合は著作者(台本を書かれた方)の許可が必要になります

台本を書かれている人の中には、キャプションへの転載をOKとしている方もいます。

コラボ待ちの声劇などは、台本が書かれていた方が親切な場合もありますので、台本を書く側の方も転載がOKなのかNGなのかを書かれるといいかもしれません。

台本の大幅な改変・盗作はやめましょう!

声劇をする人には、男性もいれば女性もいます。

台本の内容によっては、一人称を変えたい方もいると思います。

また、演技に熱が入ってしまうと、セリフの言い回しやアドリブが入ることもあるかと思います。

こうした変更は問題ないとしている台本がほとんどです。

nana内の声劇台本キャプション欄

nana内の声劇台本キャプション欄

しかし、セリフを大きく変更したり、別の話になってしまうような変更は迷惑行為となりますので注意しましょう

また、残念なことに声劇台本の盗作がたくさん起こっています

もちろん、盗作は著作権侵害になりますので、盗作された側が訴えることもできます。

著作権、出版権、著作隣接権の侵害は、10年以下の懲役又は1000万円以下の罰金、著作者人格権、実演家人格権の侵害などは、5年以下の懲役又は500万円以下の罰金などが定めれれています。

引用元:公益社団法人著作権情報センター CRIC

当たり前の話ですが、台本は人が書いています。

時間をかけて、時には悩みながらも生み出した大切な作品なんです。

台本を書かれた方のことを考えて、過度の改変や盗作はやめましょう。

まとめ

繰り返しになりますが、今回お話したことはあくまでマナーです。
必ず守る必要はありません。

ですが、マナーを守ることによって、みんなが気持ちよく声劇を楽しむことができると思います。

声劇は1人でやるより、みんなでやった方が絶対楽しめます!

マナーを守って声劇ライフを送りましょう。

記事を書いてくれた人

南 可奈

@gyouza7000

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  • この記事を書いた人
りつゆ

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